おしゃれは手元から。価格帯別機械式時計を選ぶポイント

歯車が生み出す機械式時計の魅力

時計は時間をみることができれば構わない、そのような実用主義だけで測ることのできない魅力が機械式時計にはあります。電池で動くクォーツ式と違い、扱いや手入れに気を使わなければなりませんが、小さな空間に様々な仕掛けを生み出すムーブメントは幾何学的な美しさを持っています。特に男性にとっては、数少ないアクセサリーアイテムとして、時計の選び方はとても大切です。こだわった腕時計を身に着けることで、自分らしさとセンスの良さをさりげなく周囲にアピールしてみてはいかがでしょうか。

値段も様々、ブランド力が全てじゃない

機械式時計には「高級」というイメージがついてまわります。ですが、国内製品でも案外手頃な価格帯から機械式時計は販売されています。時計はムーブメント(内部構造)が国内製であるか、組み立てが国内でなされているものであれば、国内生産品として表示されます。そのため国内製品であっても、海外製ムーブメントを利用している場合があります。5万円以下で機械式時計を選ぶなら、その製品がいかに「本物」の技術で作られているのかという点で探すとよいでしょう。時計で知られているブランドが輸入する、海外製のムーブメントを利用した国内生産の機械式時計などは、そのムーブメントも組み立て技術も高く「本物」であるといえる内容です。またデザインのバリエーションも豊富です。

有名ブランドにも手頃な機械式時計

機械式時計の本場と言えばやはりスイスです。どうせ持つなら本場のものが持ちたい、でも何か月分もの給料を時計に出すのは難しいのではないでしょうか。10万円ほどから「スイス製機械時計」は手に入ります。選ぶポイントとしては、第1にシンプルなデザインでも、そのブランドらしいデザインを持った時計を選ぶことです。また、海外製の機械式時計は、日本では知名度が低いモデルが沢山あります。このことはトラディショナルなデザインや、他人とは被った物は持ちたくないという自己主張にがっちり適合します。時計の選び方は様々です。機械式時計を初めて選ぶ際は、価格以外にも、利用する場がフォーマルなのかビジネスであるのかなども考えるとよいでしょう。

ウブロとはフランス語で舷窓を意味することからも分かる通り、ビスで留められた存在感あるベゼルが特徴的なデザインです。